とにかく本が読みたい話

雑記
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以前にも増して本が読みたい。

小学生から本を読むことが好きだと自覚し、

睡眠を削って読みふけることもしばしば。

ある日突然全く読まなくなるなんてこともありますが、

またどっぷり読み始める。

今は、

古典文学・哲学あたりを読みたい気持ちです。

世の中の全ての本を読むことはできません。

だからこそ要約本などを手に取るのですが、

結果として、

え?なにこれ?面白うそうだから原作読みたい!

となるものです。

ただ、

時代背景も知っておかないと存分に楽しめない。となれば、

時代背景も勉強したくなるもの。

終わりがない挙句、

本当に宅建受ける気ありますか?と自分自身に突っ込みを入れたくなります。

これは、

南の島に本を段ボールいっぱいに持ち込んで1週間ほど読書漬けとかすればおさまるんでしょうか?

老後の楽しみにとっておくしかなさそうですね(笑)

先日記事にした「古本食堂」(原田ひ香著)もおすすめです。

カレーパン片手に読んでください。

絶対食べたくなるから。

次は古書店巡りでもしようかな。

宅建のテキストを鞄に忍ばせながら。

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