宅建士試験に受かるためにできること【読解力の強化】

雑記
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2022年、宅建士にチャレンジして不合格しました。

勉強不足の一言に尽きます。

2023年にリベンジしたい。

では合格するためには何が必要か。

今回は宅建士はもちろん、

他の資格でも役立つ読解力についてお話します。

 

宅建士試験では模擬問題、本試験通して法令制限が一番苦手でした。

とはいえ、宅建業法でも思うように得点はのびず、

最低ライン程度しか得点できません。

模擬試験をやっているときに気が付いたことが、

見直しすると最初の選択の誤りに気付くということ。

そのため、

本試験でも見直しをして解答を数か所訂正しました。

見直して修正した結果、その問題は正解することができていました。

これってどうしてかな~と考えたんですよね。

結論、

問題文の読み間違い、選択肢の読み間違いが多いということ。

これはどういうことか。

一回でちゃんと解釈できてないってことです。

ここをどうにかできれば、

宅建業法以外ものびるかも!?

では、何をするか。

読解力の強化です。

正しく文章を読めていないから間違えると思ったんです。

では、読解力の強化には何をすればいいか。

読解力の必要性に気付いている方は多いと思うんです。

そのため、ビジネス書でも読解力をあげる書籍はよくあります。

要は、論理的に、客観的に読むとか、

そのような類です。

わかる。

そうなんですよね。

そうなんだけど!!!!

しっくりこなかったんですよね。

そこで始めたのは、

大学受験用の現代文の参考書を読む

良さそうな本を数冊購入して読み進めているところですが、

学生時代、こんなに考えて解いた記憶は全くありません(笑)

とにかく種類も多いので、

YouTubeなどで予備校の先生があげている勉強法やおすすめ参考書を参考にして選びました。

結構面白く読めているので何冊か読んだらレビューしたいと思います。

宅建士試験だけではなく、

他の資格試験でも読解力は必要ですし、

読書にしても仕事にしても必要であることは間違いないと思います。

問題が全然解けるようにならないという方は、

読解力の強化も是非お試しください。

 

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